| 募集職種 |
■工事本部（総合職） 5名■ 職種：フィールドマネージャー プラントや工場内生産設備工事の管理を行います。 フィールドマネージャーとしてお客様との打合せ、工事スタッフへの指示、材料の発注など品質・工程・安全・予算の管理を行い設備を作っていきます。大きな工事になるほど工程も複雑となりチームワークが大切になっていくため、人と密接に関わることが好き、垣根を気にせず発信力がある人に向いている職業です。 ■精密加工事業部（総合職） 2名■ 職種：製造・生産技術・品質保証（本人の適正で配属先を決定） “Made in Japan”の誇りのもと、自動車エンジン部品をはじめとした精密金属加工品を生産しています。取引先ご依頼の商品開発から、製造、生産管理など、モノづくりの工程に関して幅広く関わることができます。「精密で品質の高い金属加工品」をスピード・コスト・品質などあらゆる角度から探求と創造することに興味がある人に向いている職種です。 ■FA事業部（総合職） 1名■ 職種：設計 搬送設備の設計・製作を行っています。ＦＡ（ファクトリー・オートメーション）や今話題のスマートファクトリーに関する課題を解決しながら、お客様の生産工場を支える仕事です。国内はもちろん、日系企業の海外拠点における生産設備づくりにも貢献しています。 モノづくりが好きであったり、課題や要求にチームで考えていくことに興味がある人に向いている職種です。 |
|---|---|
| 勤務地 |
■工事本部■ 東京、神奈川、千葉、茨城、埼玉、群馬、福島、岡山 ■精密加工事業部■ 福島県東白川郡塙町 ■FA事業部■ 福島県白河市東釜子 |
| 給与 |
基本給(月給) 2023年実績 大学院卒 220,200円 大学卒 200,400円 短大・高専・専門学校卒 190,200円 |
| 諸手当 | 生活支援手当(正社員に支給。地域により異なります(地域毎に定めた率 5～15％)) 通勤手当、残業手当 |
| モデル月給例 |
大学卒 東京勤務の場合 230,400円(基本給＋生活支援手当)＋諸手当 大学卒 福島勤務の場合 210,400円(基本給＋生活支援手当)＋諸手当 |
| 昇給 | 年1回(4月) |
| 賞与 | 年2回(6月、12月) |
| 休日休暇 |
土・日・祝日[週休2日制 会社カレンダーに準ずる] 有給休暇（初年度：6カ月後より11日～） その他休暇：慶弔休暇、アニバーサリー休暇、年末年始休暇 |
| 保険 | 健康保険・厚生年金保険・雇用保険・労災保険 |
| 福利厚生 |
借上社宅制度、産前産後休暇制度、育児・介護休業制度、退職金制度 法人契約スポーツジム（コナミ・ゴールドジム） 500円/1回 契約保養施設あり |
| 借上社宅制度 | 民間賃貸物件を法人契約/自己負担月5000円～ |
| 試用期間 |
試用期間有 入社後3か月間 試用期間中の給与・その他条件は本採用時と変更なし。 |
| 勤務時間 | 8:30～17:30（本社研修時） 、8:00～17:00（本配属時） |
| 採用ステップ＆ スケジュール |
当社では「一人ひとりの個性が力だ」というキャッチコピーに沿ってみなさまの個性を面接で引き出し、当社の事業の魅力、やりがいに共感を持って頂くことを大切にしています。 会社説明会 ▼ 一次選考 ▼ 二次選考 ▼ 人事面談 ▼ 最終選考 ▼ 内々定 |
| 新人研修について |
名刺の渡し方など、ビジネスマナーをはじめ、仕事の進め方、ロジカルな考え方等を研修にて学びます。その後、現場研修を行います。 現場研修では先輩社員が教育係として丁寧に皆さんと関わっていきます。実際にスタッフとともに作業を行い、現場の雰囲気や座学だけでは分からないことを体験して頂きます。 |
| 正式配属後 | 経験や能力に応じて、徐々に業務をお任せしていきます。大きな仕事ができるように、積極的に各種資格も取得し、経験を積んでいきましょう。 |
| よく聞かれる 質問に関して |
■理系ではないのですが、フィールドマネジメントに挑戦することはできますか？ 勿論、配管の中に流れる流体などの知識があれば仕事の理解は早いですが、フィールドマネージャーは人、もの、お金、工事の工程の総合的なマネジメントを行う職種です。 そのため、人と関わる事が好きな方、デスクワークではなく外や工場内で動きながら仕事を進めていきたいと思っている方であれば問題ありません。 ■全国転勤となっていますが、自分で場所を絞ることは可能ですか？ 当社にお任せして頂きます。 ただし、会社の人員配置や本人の適正を見て会社が判断するため、借上社宅制度（配属先の住まいを会社が借り上げる制度）で住宅手当を最大7万円まで補助しております。 ※一部自己負担有 ※精密加工事業部、FA事業部は原則転勤は発生致しません。 ■転勤の頻度はどのくらいですか？ 3～5年に一度発生するかしないかの頻度です。 転勤の頻度より3ヶ月程の他拠点への応援の方が頻度は高くなっております。 ■男性で育児休暇を取得した社員はいますか？ います。 男女共にそうですが、長期的な休暇、休職を取得する際には綿密な打ち合わせや引継ぎを行い休職するときも、復職をするときにもスムーズに行えるよう企業努力を行っています。 |
岡本工業ができるまで